キャンプ熱

  

テント
バンドック　ソロベース
https://amzn.to/3u7gz2A
上のバージョンアップ版
https://amzn.to/3s0fUxd

ペグ（チタンは頑丈で軽い）20cmくらいがベスト
https://amzn.to/3HlmxRa
ちなみに使ってるペグ（スノーピークの頑丈で重いの）
https://amzn.to/3r6Eb5w

ペグ打つハンマー（これは何でもOK）
https://amzn.to/3r6iZwA

グランドシート（テントの下に敷くやつね、これ使ってる）
https://amzn.to/3AEL2qa
https://amzn.to/3G7SfjH
こういう安い物でも良いかも
https://amzn.to/3rUq0A0

ランタン（LEDは便利よ）
https://amzn.to/3AHKD6f

クッカー
https://amzn.to/3s0EUV4

お箸とかは100均でね

シェラカップ（これも何でもOK、ちなみにスノーピーク、値段爆上がりしてるからおすすめはしない）
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ソフトクーラーバッグ（冬ならなくても良いし、夏でも5Lで行ってる）
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ミニテーブル（こんなタイプ）
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座椅子（最近は地べたでキャンプしてる）
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コット（寝る時底冷えするから必要かも）
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座椅子やコットに使えるマット（底冷え対策にかなり使える）
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焚火台（本物のピコグリルは1万以上するけど、これはそっくり激安）
https://amzn.to/3IJHsxH
ちなみに本物は・・・
https://amzn.to/33Yp2uu

薪切るのこぎり（これめっちゃ切れる！）
https://amzn.to/3L1emfo

薪割るナイフ（安いけどめっちゃ使える！）
https://amzn.to/3o5LVTB

寝袋（冬用寝袋）
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（春～秋用）
https://amzn.to/3u7oQUv



  

いつもでかい包丁で調理してた嫁さんの為に・・・
少しでも楽をさせてあげようと思い・・・
持ち運び時刃がむき出しで切り傷一つたりともつかない様に・・・
全ては嫁さんの為に・・・。
（ホントはこのデザインに自分が惚れ込んで、これで料理がしたいので・・・自分の物欲です。
かなりカッコいいです！！！）
箱

中身



収納！

抜けない様にストッパーが二箇所！

カッコいいロゴ！



説明書？


フィールド三得包丁は肉、野菜、魚素材を問わず確実に切ることができる万能包丁です。ブレードは刃の先端方向に緩やかなアール状にデザインされており、ミジン切りなどにも少ない力で作業できます。またブレードの背にも柔らかなアール状に設計し作業時に指を乗せ易くデザインしています。安全な収納ケース付き。


  

スノーピーク(snow peak)のスタッキングマグ 雪峰は最高です！
軽さを重視したソロキャンにハマりつつありまして、選んだのがこれ。
チタン製なので軽い！
冷たい物はいつまでも冷たい！
熱い物はいつまでも熱いです！

（左＝私、中＝嫁！？右＝子供）

スタッキングマグ雪峰の機能と特長
飲食物を選ばず、手にフィットする万能テーブルウェア
チタニウムは軽量で熱伝導率が低く、金属臭もないため食器に最適な金属です。ダブルウォール構造なので保温性も高く、飲食物を美味しくいただくことができます。

ダブルウォールの口元は二枚のチタンウォールを溶接処理。シングルウォールより厚い口当たりが心地良くフィット

横には容量が分かりやすい様にプリント

すっぽりスタッキング！かさ張りません！！！

巾着？ケース付き


全種類揃えたくなってきました・・・確実に怒られますが、嫁が怖くてキャンプなんか出来ません！
でもやっぱり怖いな・・・。
Hシリーズも欲しいが、とりあえずMシリーズを全部揃えて、様子をうかがってみるか（汗）























  

嫁が近所のスーパーから帰って来るまでに撮影終了・・・。


Coleman(コールマン)イージーロール２ステージテーブル６です。
店頭で実物を確認してました。何と言ってもぐら付きの少なさ！！！ロゴス(LOGOS)ユニゾンテーブル・ワイドとは比べ物にはなりません！
少し高いですが、テーブルはしっかりしたモノをお勧めします！何故しっかりしてるか、画像にて紹介していきます。

さてさて、お決まりの箱から（今回も画像が多いです・・・）


箱から出して


袋から出して


この脚の部分だけでも十分な強度！


脚を広げて下から見ると


中央のパーツ部分を拡大・・・このパイプの穴に・・・


黒パーツの突起を差し込む！


ガッチリ！！！これが揺れ防止の一つですね。


そして、パタパタ折り畳みの天板、かなり小さく畳めます。


脚の黒パーツ部分に何やら摘む所が・・・


そして天板の裏側に四角の穴が・・・


ナルホド！！！差し込むんですね！！！


メチャクチャ強度が増しました！！！


そして、天板にはコールマンのマーク


シマッタ！！！完成の写真を撮り忘れました・・・嫁帰宅。
画像拝借・・・


テーブルでは一番のお勧めです！！！ぐら付き少なく強度抜群、高さも２段階に調整出来ます。ゴザをひいてお子さんだけのパーティーテーブルとしても良いでしょうね！



















  

ピクニックや運動会、手軽にもって行けるモンベル ロールアップクーラーバック到着！
スノーピークのソフトクーラーとも悩みました。
でもスノーピーク持ってる人多すぎでしょ・・・ベタです。

持ってる人を一度も見た事が無い、このクーラーバック、機能＆デザイン共に最高です！
生地接合部は全てウェルダー加工（熱溶着）を施すことで、極めて高い気密性と保冷効果を実現との事。容量は2Lのペットボトル4本くらいみたいですが、全然余裕がありそうです！

今回も画像が多いですが興味ありましたらお付き合い下さい。
まずはお重とパシャリ

畳んだ状態

全体的に作りはシッカリしてます

口を折り曲げる

もう一度折り曲げる

“FOLD ON LINE”まで折り曲げる

折り曲げたら中心を上からグシャっと

両端にある留め具をカチッと

出来上がり

前から

後ろから


コツとしては折り曲げる前に少し空気を抜いておく。
中の密閉度が想像以上なのでひっくり返してもお水などこぼれない様な・・・。
それだけ気密性に優れてると思います！
※説明書には『こぼれる』と書いてますが・・・。

最後に説明書を・・・（見やすくする為にサイズ大きくしてます）














  

スノーピーク(snow peak) ジャンボキャンプシンクは水に強くアイディア次第で様々なシーンで多種多様な使い方が可能です。
未使用時には薄く畳めるので収納場所にも困ることはありません。食材から遊び道具、衣類、汚れ物等々乱雑になりがちなサイトの整理に、また小物の持ち運び用にと大活躍します。

縫製もしっかり頑丈！



超音波溶着
ソフトクーラーの各部分の溶接部には超音波溶着が施されており、溶接部から水が漏れることはありません。

容量25Lの大型バケツです。自立するので飲み物や汚れ物を入れたり大活躍します。2本の長いハンドル付きです。





















  

近所のスーパーで取り寄せていたチキンレッグを受取り・・・『ん！？サンプルで見せてもらったチキンより一周りも二周りも大きい・・・！？』
得した気分になりながらチキンレッグの下ごしらえ。（グラムでの金額計算なんで、得はしてないんですがね）
砂糖を擦り込みクレイジーソルトなる便利なスパイスを振り掛け・・・真空パックに詰め込み・・・下湯で。

コレがクレイジーソルトです


ワープして次の日・・・

温燻なので熱源なしのスモークウッドのみで約２時間・・・煙が凄い・・・

これまた煙が凄い・・・

出来上がり～！

気になるお味は・・・凄く美味しい！！！
ん！？中が少し赤いぞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（汗）そうなんです、考えていたサイズよりかなり大きいチキンレッグだったので、中まで下湯でが出来てなかったんです・・・・・・・・。
急遽、スキレットに移しグツグツ、結局は温燻ではなく熱燻になってしまいました。

温燻とは・・・
50～80殿温度で1～2時間程度燻煙します。食材の水分を飛ばしながらいぶす燻製です。柔らかな舌ざわりに仕上がるのが特徴です。外気温が低くなければ熱源がいらず手軽に楽しめる燻製法です。
熱燻とは・・・
80～120度の温度で10分～2時間程度燻煙します。食材をあぶりながらいぶす燻製です。色づきと香りがよく仕上がるのが特徴です。スモークするならぜひ挑戦したい燻製法です。

完成した頃にはカレーでお腹いっぱいになってしまい、残ったチキンレッグはホットサンドとスープーの具材に・・・。

＊ここで一句＊
下湯では～嫌と言うほど～しなはれや～

ヒ〇キパパ、ゴメンナサイ！次からは温燻はチーズで我慢します！もちろんチキンレッグは熱燻でします！





















  

炭を熾すのってこんなに簡単なことだったのか！？とカルチャーショックを受けること間違い無し！
まずは完成型


こんな状態のパッケージ


袋から出します


開きます


中のアミを倒します


フックにアミを引っ掛けます


２，３分で完成です！


うちわで扇ぐ必要なし！着火材に火をつけ、その上に被せるだけ！後は何もせず待つだけ（１０分くらいで赤々とした炭の完成！）



こちら説明書です。
















  

ダッチオーブンの蓋の置き場、調理終了後の本体置き場、どちらにしても、必要と思い衝動買い。
料理以外でも、まったりする時には、イスの横のサイドテーブルとしても、ちょうど良い高さです。
収納も優れて足を外して天板の裏に収納出来るので、場所もとりません！
この手のアイテムは強度に心配でしたが、安定感もありしかも安い！かなりのオススメ！！！


特殊エンボス加工を施したステンレス製のテーブルトップは熱にも、キズや汚れにも強いです！

テーブル裏に脚が収納されてます

横のフックを外し、脚を取り出す

脚を広げてフックで止める

サイドテーブルとしてスパイダーヒーターを乗せて、ポカポカです！

説明書
















  

焚火台で過ごす時間が増え、今まで使っていたColeman(コールマン) イージーリラックスチェアでは少し座面が高く・・・といういちゃもんをつけて・・・
今年新たに購入したのがスノーピーク(snow peak) ローチェア３０！を３台！
ロゴス(LOGOS)囲炉裏テーブルEVOとも相性が良いですし、
ユニフレーム(UNIFLAME) 焚き火テーブルともバッチシ！
とりあえず焚火台テーブルとの２ショット




後ろの作りもかなり頑丈です！

肘置きは竹集成材を使用。肌に感じるヒヤッと感はありません
大きくColeman!!!などのブランドを全面に出さず、主張しない裏にあるチョコンとしたタグもOK！
しかしここ最近のスノーピークの値上げ幅は大き過ぎる様な・・・。いくら日本製になったとは言え、￥３０００アップ・・・。
コットなんか家のベットレベルまで価格上昇する日も遠くない！？





  

メチャクチャ便利で料理簡単!!!煮る、焼く、炒める、蒸すそして揚げる等一台でこなします。また、使えば使うほど進化していき、自分だけの愛着のある調理器を作り上げる事ができ、長きにわたって活躍してくれます。
一番人気のコンボクッカーはワンセットで二通り以上の使用方法が可能！一台持つ場合、決して無駄にならない商品です。




深さ約8cm

フタ部分の深さ約4cm、内径は両方とも約25.5cm

熱伝導が高いので、目玉焼きなら一瞬！
ピザならフタ部分にダッチオーブン底上げネットを乗せ、フタとして深い方を乗せる。下火は弱火、上火は中、強火にして約10分。パリパリで美味しいピザの出来上がりです。
























  

スノーピーク(snow peak) ジャンボキャンプシンクは水に強くアイディア次第で様々なシーンで多種多様な使い方が可能です。
未使用時には薄く畳めるので収納場所にも困ることはありません。食材から遊び道具、衣類、汚れ物等々乱雑になりがちなサイトの整理に、また小物の持ち運び用にと大活躍します。

縫製もしっかり頑丈！



超音波溶着
ソフトクーラーの各部分の溶接部には超音波溶着が施されており、溶接部から水が漏れることはありません。

容量25Lの大型バケツです。自立するので飲み物や汚れ物を入れたり大活躍します。2本の長いハンドル付きです。





















  

みなさんご存知のスノーピーク ホットサンドクッカートラメジーノです。


ずっしりとしたこの重み。

開い好きな具を挟みます。


我が家の基本は８枚切りの食パンの耳を切ってチーズやハム、その他残り物を挟んでます。何を挟んでも美味しいです！

二つに分けて


フライパンとしても使用OK！




2枚のアルミダイカスト製のプレートで挟んで調理する「トラメジーノ」。
アルミは熱伝導率が高く、食材をバランスよく加熱します。竹集成材を採用したハンドルは折りたたみ可能なので収納時にも邪魔になりません。定番のホットサンドからおやつまでレシピは無限大です。







  

メチャクチャ便利で料理簡単!!!煮る、焼く、炒める、蒸すそして揚げる等一台でこなします。また、使えば使うほど進化していき、自分だけの愛着のある調理器を作り上げる事ができ、長きにわたって活躍してくれます。
一番人気のコンボクッカーはワンセットで二通り以上の使用方法が可能！一台持つ場合、決して無駄にならない商品です。




深さ約8cm

フタ部分の深さ約4cm、内径は両方とも約25.5cm

熱伝導が高いので、目玉焼きなら一瞬！
ピザならフタ部分にダッチオーブン底上げネットを乗せ、フタとして深い方を乗せる。下火は弱火、上火は中、強火にして約10分。パリパリで美味しいピザの出来上がりです。
























  

まずは完成形


開封の儀


取り出します。めちゃくちゃコンパクト！
既に持っているパワーハウスＬＰツーバーナーの約半分！（厚みは２倍ですが・・・）


組み立ては持ち手のフックを外す


開く


全開


畳まれない様にフックを





脚を出す


表


蓋をオープン


蓋が倒れない様にフックを


片方完成


そしてもう片方も


火力調整摘みもグラツキは一切ありません


五徳を乗せて完成！


脚もしっかりフックがかかっていて強度もありそう。


裏のガスカートリッジの接合部は左右の位置が違います
畳んだ状態でお互いがぶつからない様にです。


全体的にしっかりした作りでダッチオーブンの重さにもへっちゃら。
厚みを犠牲にするか、コンパクトを犠牲にするか・・・
車への積み込み、荷降ろしを考えたらやっぱりコンパクトが一番です！













  

Coleman(コールマン)イージーロール２ステージテーブルです。
店頭で実物を確認してました。何と言ってもぐら付きの少なさ！！！ロゴス(LOGOS)ユニゾンテーブル・ワイドとは比べ物にはなりません！
少し高いですが、テーブルはしっかりしたモノをお勧めします！何故しっかりしてるか、画像にて紹介していきます。

さてさて、お決まりの箱から（今回も画像が多いです・・・）


箱から出して


袋から出して


この脚の部分だけでも十分な強度！


脚を広げて下から見ると


中央のパーツ部分を拡大・・・このパイプの穴に・・・


黒パーツの突起を差し込む！


ガッチリ！！！これが揺れ防止の一つですね。


そして、パタパタ折り畳みの天板、かなり小さく畳めます。


脚の黒パーツ部分に何やら摘む所が・・・


そして天板の裏側に四角の穴が・・・


ナルホド！！！差し込むんですね！！！


メチャクチャ強度が増しました！！！


そして、天板にはコールマンのマーク


シマッタ！！！完成の写真を撮り忘れました・・・嫁帰宅。
画像拝借・・・


テーブルでは一番のお勧めです！！！ぐら付き少なく強度抜群、高さも２段階に調整出来ます。ゴザをひいてお子さんだけのパーティーテーブルとしても良いでしょうね！














  

Coleman(コールマン)５４ＱＴ　スチールベルトクーラーは仕上がりの美しいボディが保冷力をサポートしているコールマンの代表的クーラーボックス。
デザイン性と性能が高度にミックスされており、３、４日のキャンプを繰り返すような人に特にお勧めとの事。
コールマンレッドとも悩みましたがやっぱりこのステンレスのヘアライン加工の美しさに惹かれてシルバーを。
保冷力を見ればアルティメイトに勝る物なしですが、外見から入るもので・・・（汗）
まずは全体図（スタンドはセットで購入したクーラースタンドです）
記事後半にクーラースタンドの詳細ありです。

かなりゴージャス・・・。

まずはフック部分を（ロック状態）



ロック解除



※ロックをしても蓋を勢い良く引っ張ると開く事が出来ます。これはある人（コールマン販売員）の情報によると、アメリカで子供が入って、ふざけて外からフックを掛けてしまい・・・という悲しい事故があったそうです・・・。
そういう事もあって完全に開かないフック仕様ではなくなったとの事。
こちらがフック裏

持ち手ハンドル

容量は十分の５１L！中身はほぼフラットで掃除も簡単です


そして、クーラースタンドの袋

出します

開きます

高さが３段階に変わります

このフックで高さ調整。１番高い状態で４４ｃｍ、低い状態で３２ｃｍ
何が凄いかと言うと耐荷重はなんと１７０ｋｇ！！！
またトップにはウレタンフォームが巻いていますので傷つく事がありません！サーフボードを置いてもカッコいいですよ、ひびきパパ。


説明書です。


そしてスチールベルトクーラーカバーをかけた状態

保冷力にはそれほど影響がないと思いますが、天板裏にはウレタンフォームが入っており、重い荷物を重ねても傷がつかず大切なスチールクーラーベルトを守る事が出来ます！



























  

大地にダメージを与える事なく焚き火が楽しめる、携行用のマルチ焚き火スタンド。
ワンタッチで開閉、これが凄く便利！
薄くコンパクトに収納出来る優れもの。車のラゲージルームにも簡単に収まります。
しかも専用オプションパーツ、ネットやグリル等を使用すれば調理もＯＫ！本当に便利な万能焚き火台。焚き火を囲んで楽しく語らいながら調理する。これぞまさしくキャンプの醍醐味！

Coleman(コールマン)ステンレス　ファイアープレイスの出番は無くなりますね・・・
まずは完成形を。ワンタッチで組み立て完了！


開封の儀


中身


炭床ＰｒｏＬの代わりにユニフレーム(UNIFLAME)ファイアグリル　ヘビーロストルをセレクト


焚火台グリルブリッジＬと鋳鉄グリドルハーフを乗せた状態


焚火台グリルネットＬで重いダッチオーブンにも対応。
ダッチオーブンは下のヘビーロストルでもグリルネットでも両方OK。
料理のレパートリーが増えます！


この収納バックはいらない・・・すぐ破けるかと。
焚火台　Ｌ　コンプリート収納ケースの購入をお勧め！（ただ単に買い忘れです・・・）


made in japan


説明書












  

スノーピーク(snow peak) 焚火台　Ｌ用に購入！
と言うのも普通は炭床ＰｒｏＬを使うのでしょうけど、何せ重さが３．９Kg・・・。
今年はコンパクトキャンプが我が家のテーマなので、ユニフレーム(UNIFLAME)ファイアグリル　ヘビーロストルをセレクト。これだけで、２．６Kg軽くなりました！！！
まずは・・・ロゴのアップ


焚火台にセット

まったくグラツキありません！ピッタリです！！！









  

まずは完成形


開封の儀


取り出します。めちゃくちゃコンパクト！
既に持っているパワーハウスＬＰツーバーナーの約半分！（厚みは２倍ですが・・・）


組み立ては持ち手のフックを外す


開く


全開


畳まれない様にフックを





脚を出す


表


蓋をオープン


蓋が倒れない様にフックを


片方完成


そしてもう片方も


火力調整摘みもグラツキは一切ありません


五徳を乗せて完成！


脚もしっかりフックがかかっていて強度もありそう。


裏のガスカートリッジの接合部は左右の位置が違います
畳んだ状態でお互いがぶつからない様にです。


全体的にしっかりした作りでダッチオーブンの重さにもへっちゃら。
厚みを犠牲にするか、コンパクトを犠牲にするか・・・
車への積み込み、荷降ろしを考えたらやっぱりコンパクトが一番です！